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アセルカデ

ピンポン野球発展のためのご支援のお願い

私たちは、日本発の新しいスポーツとして、ピンポン野球の普及に取り組んでいます。

日本国内から、野球の発祥地アメリカ、そして全世界へとピンポン野球の輪を広げ、また野球の発展への相乗効果も目的として活動しています。

近年は有名YouTuber様とのコラボや人気テレビ番組への出演などを通じて国内各地にチームが増えてきましたが、今後の更なる発展のために、幅広い方々からの応援を募ることとしました。

ピンポン野球の発展・普及のために私たちと想いを共有していただける方、少額のご寄付や、より具体的なパートナーとなっていただける個人の方や企業様などを募りますので、ぜひ下記をご一読いただき、ご興味がある場合はこのページの一番下「お問い合わせ」または、当サイト右上の「Contact Us」よりご連絡をいただければ嬉しいです。

 

※勧誘や冷やかし等は固くお断りしております。悪質な場合は然るべき手段で対応します。

 また、宗教団体からの支援は遠慮するとともに、反社会的勢力との交流は一切行いません。

【具体的内容】

ピンポン野球は、ピンポン球とプラ製バットがあればプレーできる、費用の掛からないスポーツです。

しかし今後の普及のためには、次の費用が必要です。
 
① 選手および運営スタッフの遠征費用(遠方への交通費など)
 普及活動、リーグ戦の実現、日本全国及び海外との交流・

 遠征のための費用
② ピッチングマシンの開発(下記に記す)
③ ピンポン野球専用体育館の確保(電光掲示板設置等)
      将来的には「ピンポン野球専用球場」の実現

 

以上の費用は、すべて次の理念と目標実現のために使用します。


【ピンポン野球連盟の理念と目標】

1.地域の交流、活性化
2.国際親善、友好、平和

 

"人と人を仲良く繋げる"

 

世の中が平和であるためには、政治の力だけでは限界があります。

音楽やスポーツなどの芸術、文化活動を通じた、人と人との交流が不可欠です。

ピンポン野球をみんなで楽しむことの延長線上には、人と人とが喜びを共有し交流を深め、国際的な信頼関係を築き、より平和な世の中が実現することにつながると信じています。

"安全で楽しいピンポン野球"


【ピンポン野球とは】
ピンポン野球は、卓球用のピンポン球を使って屋内でプレーするスポーツです。

打っても走ることはありません!
野球盤のように、仮定した透明ランナーにより進塁をカウントし、デッドボールも痛くない安全な野球です。

◎2つの競技スタイル
(1) 老若男女が健康のため、交流を目的に行う! "レクレーションバージョン"

(2) 野球の縮小版としての"ガチンコ本格バージョン!"

(ガチンコ本格バージョンとは)
① 野球同様フォアボールあり/ トップ投手は体感150km/h以上の変化球を投げ、プロ野球の現役一流選手から三振を奪うなど、経験や体力に関係無く対等に勝負が可能。自分だけの魔球を編み出すことができる/ 自宅でも練習可能

② 打撃では、スポンジを巻いた軽いプラバットを使用/タイミング、インパクトが合えば経験や体力がなくても弾丸ライナーでホームランを打てる。逆に、経験や体力があっても簡単にホームランを打てるとは限らない

③ 競技場は無風の室内/体育館で行う
④ 球場の広さ/ 本塁打フェンスは両翼18m中堅20m
⑤ 守備は投手、捕手、左翼、右翼の4人/ DH有り

【野球との関わり】
❶ 打撃については、子供の野球の入り口として
❷ 本格野球の打撃練習として(動体視力を鍛える)/狭い室内で練習可能(物損や怪我のリスクが極めて少ない)


【ピッチングマシンの開発・展開】
ピンポン野球連盟は、このたび世界初のピッチングマシン初号機(自動送り式ストレート専用機)を開発しました。

このマシンを使えば、ピンポン野球のみならず、各野球系競技(ソフトボールも含む)においても、狭い室内空間でも、1人で本格的な打撃練習ができます。

打球の球筋(ライナーか凡打かホームラン性かも)も確認できます。

このピッチングマシンが広く行き渡ることにより、野球界の発展にも繋がります。

なお、製造、販売はメーカーが行い、ピンポン野球連盟はその使用やアピールについて展開します。


《ピッチングマシン活用状況の動画》

① ティモンディがピッチングマシンを使用
芸能界野球系YouTuberの中で野球の実力No.1と言われ、プロ野球選手として活躍中のティモンディ高岸さんと前田さんが、ピンポン野球連盟所属の投手と対戦し、その事前練習として、ピッチングマシンを高岸さんに使用してもらいました。

② ピンポン野球のプロモーションビデオの制作
シンガーソングライター・しんいちさんの応援ソングによるPVです。
ピンポン野球の魅力が詰まっています。

私たちと想いを共有できる方々からのご連絡を心からお待ちしております

2022年9月1日

ピンポン野球連盟

理事長 小次郎

​お問い合わせ

ピンポン野球の普及・発展にご興味がある方はぜひご連絡ください。

ありがとうございました!
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