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※下の内容と同じ
ピンポン野球ルール 2026年1月1日 ピンポン野球連盟©
◉野球との相違点
・イニング数は5回までとし、3回終了時に5点差があればコールドゲーム成立とする
・守備は投手を含め4名とする(ピッチャー、キャッチャー、レフト、ライト)
・ヒット・失策等の判定は、特殊な場合を除き基本的に全て以下のルール及び各表にて行う
・攻撃(打者)は9名までとし、守備の4名は必ず打順に入れること(他は指名打者)
・デッドボールは無しとし、1ボールカウントとする
・盗塁、バント、ヒットエンドラン、振り逃げ、捕手後逸は無しとする
・ボールカウント、アウトカウント、ストライクゾーンなど基本的な事項は野球に準じ、
定めのない事項は審判の判断に従う
◉ルール
⑴ 用語の定義
・打球=投手が投げて打者のバットに接触した後、物体又は体に一度も接触していない球
・飛球=打球のうち、床に一度も接触していないもの
・ゴロ=打球のうち、1塁打線よりもホームベース側で初めて床に接触したもの
⑵ゾーンの区分
● フェアゾーン (ライン自体も含む)
両翼ラインの内側
● ファウルゾーン (ライン自体は含まない)
両翼ラインの外側
⑶ 判定
● フェア
① 1塁打線を越えて、かつ両翼ラインの内側で飛球が床に直接着いた時
② ゴロが両翼ラインの内側で静止又は守備者と接触した時
③ ゴロが1塁打線と両翼ラインの交点より内側 (交点を含む) を通過した時
※ ③のゴロがファウルゾーンに流れた場合も同様(ファウルゾーンのフェンスに着けば2塁打)※図参照 "a"
なお、「フェンスに着く」とは、フェンスを越える場合も含む。以下同様。
● ファウル
① ファウルゾーンで打球 (飛球及びゴロ) が床に直接着いた時
② 打者がバッターボックス内で打球を自身の体又はユニフォーム又はバットに故意によらず
接触させた時 (自打球)
③ 1塁打線の手前の両翼ラインの内側(ゴロゾーン)に直接着地した打球が、守備者に接触
せずに両翼ラインの外側へ出て着地した時
④ ファウルゾーンにおいて守備者が初めて飛球に触れて捕球できず、その球をファウルゾーンの床に落とした時。なお、上記の球がフェアゾーン(フェンスを越えた場合も含む)に着地した時も同様にファウルとする
● アウト
① 守備者が飛球を床に着く前に捕球した時
② 守備者がゴロ(ただしフェア判定のもの)を2塁打線よりも打者側で捕球した時
※ 1人の守備者がゴロを体(ユニフォームも含む)に接触させた後に、1バウンド以内で
同一守備者又は他の守備者が捕球した時(球が2塁打線を越えた場合は1塁打とする)
③ 打者が三振した時
● 失策(ただし各塁打確定後は記録上失策としない/1ヒット・1エラーは存在しない)
① 飛球がフェアゾーンで初めて守備者の体に触れ捕球されなかった後、
球が床やフェンス(ファウルゾーンのフェンスを含む)に初めて着いた時
② ゴロが2塁打線を越える前に守備者が捕球を試みた(ゴロに初接触した)が、1バウンド以内で捕球できなかった時
※ 失策の判定は参考表参照
● 1塁打
① 飛球が1塁打ゾーンの床に直接着いた時 (1塁打以上確定)
② ゴロが2塁打線を越した時(守備者に初めて当たった位置を問わない)は1塁打以上確定
※ 上記①②の1塁打以上確定後に球がフェンスに着いた場合のみ2塁打とする
● 2塁打
① 飛球が2塁打ゾーンの床に直接着いた時。又はフェアゾーンのフェンスに直接当たった時
(2塁打確定) ※ただし3塁打ゾーンのフェンスの場合は3塁打
② ゴロがフェンスに着いた時 (2塁打確定)
③ 2塁打線よりもホームベース側で初めて床に着いた打球がフェンスを越えた時
(エンタイトル2ベースヒット)
● 3塁打
① 飛球が3塁打ゾーンの床に直接着いた時。又は3塁打ゾーンのフェンスに直接当たった時 (3塁打確定)
● 本塁打
飛球がフェアゾーンのフェンスを越えて床や壁に着いた時
※本塁打時のみ1塁打線の外側に沿ってグランド1周ランニング又は歩行する
● その他 (進塁 、タッチアップ、天井接触時等)
① 各走者は打者がn塁打時はn塁分進塁
例:打者の2塁打時は走者も2塁分進塁
② 走者2塁又は3塁時に、2塁打線を越えた飛球を守備者が捕球した時はタッチアップ成立
なお、2塁打線は線上も含み、ファウルゾーンへも延長するとみなす
※2塁走者と3塁走者はそれぞれ1塁分進塁とする (走者が2塁のみ、3塁のみ、2塁と3塁でも同様)
※2塁打線を越えたゾーンで両翼線の外側のファウルゾーンでも同様 ※図参照 "b"
③ 打球が天井に接触した時はプレー続行を基本とする 。ただし打球が明らか本塁打であると
審判が判断した場合は、それをもって本塁打とする ※このことは試合前に再確認する
④補球成立の判定は、ボールの位置(空中を含む)で判断する
⑤各塁打ラインは、ライン上も当該ゾーンとする。
◉トーナメント大会の場合の特記事項
・守備位置の変更は、投手を含め何度でも行うことができる。ただし、補欠選手との 交代を行った場合、交代して退いた選手はその試合に再出場することはできない
・試合時間が当該大会で定める時間を超過した場合、新しいイニングに入らない
・審判が故意の遅延行為と判断した場合、その裁量によりペナルティを科すことができる
・イニング中の選手交代は何度でも認める。ただし、投手(または打者)の交代は、
原則として、交代前の投手(打者)が1名以上の打者(投手)と対戦してからでなけ れば行えない。負傷等により対戦継続が不可能な場合は、打者であれば三振、
投手であれば与四球として扱う
・投手の投球練習は、登板ごとに3球までとする。ただし、同一イニング内で再登板する
場合は投球練習を行わない
・タイムの回数は1試合あたり1分×3回まで。ただし選手交代用のタイムは除く



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2014年11月7日 ピンポン野球連盟Ⓒ 理事長 小次郎